• 2021年6月

    6月の活動

    漆とディジュリデュの果てしない可能性をご紹介します!
    パースふくしまの会では東日本大震災から10年目の今年を迎え、会津大学短期大学部の井波教授・吾子氏によって漆工芸が施されたディジュリデュをパース在住日本人ディジュリデュ奏者のさんしさんに演奏いただき、その音色とともに福島応援動画を作成いたしました。


    なんと興味深いことに漆を施されたディジュリデュは日本の芸術美と融合するだけでなく、漆のコーティングがその音響にも効果があることが証明されています。今回、その音響効果に関する論文の第一著者である八井浄先生よりご承諾を頂き「応用物理」「応用物理学会欧文誌刊行会(Japanese Journal of Applied Physics) 」に掲載された日英2本の論文を紹介させていただきます。是非漆とディジュリデュの果てしない可能性に触れてみてください。

    1.日本語論文:八井浄・浅岡秀彦・吉田勇太・八井崇 (2020). 令和に響く輪島塗. 応用物理. 89-2. 109-112.

    令和に響く輪島塗

    2.英語論文:Yatsui, K., Asaoka, H., Yoshida, Y., & Yatsui, T.(2020). Change of sound characteristics of yidaki (didgeridoo) coated with thick films of lacquer (Wajima-nuri). Japanese Journal of Applied Physics , 59, 077002-1 – 077002-6

    JAPANESE JOURNAL OF APPLIED PHYSICS

  • 2021年4月

    4月の活動その1.

    余目一輪車クラブさまへ支援金をお届けしました!

    “パースふくしまの会” の活動パートナーである福島に活動拠点を置くNPO団体 “K.I.S.S.” より活動報告がありました。

    3月20日に開催されたパース日本祭りにて、日本文化「茶道」のご紹介に参加した皆さまからのご支援をお届けいたしました。余目一輪車クラブの皆さまより「当クラブへ継続した温かいご支援をいただき、クラブ一同感謝の気持ちでいっぱいでございます。本当にありがとうございました。」とのメッセージをいただきました。

    これからも応援しています!

    こんなに沢山のお礼状をいただきました!


    4月の活動 その2

    現地の小学校、日本人学校、補習校に福島県の復興情報が展示されます
    福島県が作成した「復興のあゆみ」をパース在住の子供達や保護者の皆さま、先生方にご覧いただけることとなりました。福島県で起こったこと、福島県、県民の方々の復興へ向けての道のり、福島の今…
    「福島を忘れない」という皆様の温かいお気持ち、ご協力に心から感謝を申し上げます。

     

    日本祭りでも大活躍した復興情報パネル、心を込めて制作しました。




  • 10年目の節目によせて

    3月1日、パースふくしまの会制作の動画が公開!
    パースふくしまの会は「子どもの笑顔 THE BIG K.I.S.S. PROJECT」と「福島県」の協力を得て、東日本大震災から10年の節目に福島の皆さんへ “エール”、“希望”、そんな想いを込めてこのビデオを作成しました。是非ご覧ください。

    井波先生による漆塗りの詳細をご覧ください。

  • 2021年3月

    3月の活動 その1.

    福島県観光交流課の福島県観光PR新作動画が公開になりました!
    福島県観光交流課が思いを込めて作成した新作動画です。是非ご覧ください。

     観光交流課の想い) 震災より前から福島には歴史と魂が受け継がれてきたこと、震災を契機に立ち上がった若き才能があったこと、そして、その意思を未来に繋げる子供たちがいること。そのような、原発や単なるきれいな景色の側面からは分からない、福島の魂をテーマに制作いたしました。

    3月の活動 その2

    「響け!URUSHI+DEDGERIDOO ~福島とパースの絆はより深く~」動画活動が福島の新聞紙上に取り上げられました!
    福島県、キッスプロジェクトにご協力いただき完成した動画が福島三紙に紹介されました。決して大規模な活動ではありませんが、福島への想いをありったけ動画に込めました。一人でも多くの人々にこの思いが届くことを願ってやみません。

     

    私たちは福島をずっと応援し続けます!




    沢山の想いがこもった漆ディジュリドゥ、福島の皆さんの目の前で演奏できる日がやってくることを心から願っています!

    3月の活動 その3

    パース補習校の東日本大震災追悼式でこれまでの活動報告を行いました
    パース補習授業校では東日本大震災の年から毎年3月に全校生徒を集めた追悼集会を開いてきました。10年目の今年はパースふくしまの会が特別ゲストして招かれ、これまでパース補習授業校から届けられたサポートが福島でどのような活動に結び付いたかを紹介しました。お届け先は3つの約束事から決めていること、約束1)福島の子どもの幸せにつながること、約束2)お届け先の活動がはっきりわかること、約束3)現地の声を聞いてお届け先を選ぶこと、そのためにパースふくしまの会では福島のキッスプロジェクトと協力して活動を行っていること、を伝えました。生徒の皆さん、先生、スタッフの皆さん、真剣に耳を傾けて下さいました。

    報告写真と福島の広報をバックに。



    二週にわたってご報告させていただきました。

    WJSP報告写真

    3月の活動 その4

    第八回日本祭りで福島ブースを出展しました。
    本年は東日本大震災発生から10年の節目、37℃を超える猛暑の中、日本のお祭りを楽しもうと7,500人を超える人々が会場に足を運びました。福島ブースにも沢山の人が訪れ、福島の物産の素晴らしさ、観光地の美しさを目にし「いつか福島に行ってみたい」との嬉しいお声を沢山いただきました。また「響け!URUSHI + Didgeridoo 〜福島とパースの絆はより深く〜」の動画作成に多大なご協力を頂いたさんしさんがメインアーティストだった今年、祭りオープニングの演奏で漆ディジュリドゥを紹介して下さり来場者は心に響く美しい音色にしばし耳を澄ませていました。

    日本祭りふくしまブースの様子。暑かった〜!



    「福島で起きたことをずっと忘れないで」とジュニアメンバーが心を込めて描いた磐梯山と3.11。沢山の星が輝きますように。



    さんしさんがオープニング演奏の前に駆けつけてくださいました。演奏前につめた〜く冷やした福島桃ジュースでエネルギーチャージ!



    漆ディジュリドゥを紹介するさんしさん。素晴らしい音色に観客より「Wow!(わあっ!)」という感嘆の声があがりました



    「 福島の今」を日英で分かりやすく紹介



    焼けつくような日差しの中でも、真剣な眼差しで情報に目を通す来場者



    福島への想いを込めてぺたぺたぺた…



    パースからの沢山の想い、エールが星になって磐梯山を照らしてくれました



    1000人目の動画視聴者!やった〜!!いつか福島に遊びに来てくださいね!



    熱中症一歩手前でくらくら…でも福島の為ならさすけね〜



  • 2021年2月

    2月の活動

    エールプロジェクト進行中!
    パースふくしまの会はKISSプロジェクトの心強い協力のもと、3月発信に向けエールプロジェクトを進めています。目で、耳で、お楽しみいただける応援を企画・制作中です!“その道” を極めた素晴らしいサポーター達も加わって下さり、プロジェクトメンバー全員どんな応援を福島に届けられるか知恵を絞って考えています。是非お楽しみに!

     

  • 2021年1月

    1月の活動 その1.

    エールプロジェクトがスタートしました!
    “パースふくしまの会” の活動パートナーである福島に活動拠点を置くNPO団体 “K.I.S.S.” とともに、震災から10年目の2021年3月にCOVID-19と闘う世界に向けてエールを発信するプロジェクトをスタートさせました。大きなことはできません。自分たちでできる精いっぱいのエールを気持ちを込めて発信することを目指します。

    1月の活動 その2.

    KISSの皆さんが成蹊高校を訪問しました!
    2019-2020年にかけてオーストラリアで大規模な森林火災が継続的に発生し、コアラなどの貴重な野生動物や家屋、森林が失われました。このことに心を痛めた福島や東京の高校生などから2020年3月に応援メッセージがオーストラリアに届けられました。このメッセージは「K.I.S.S PROJECT」と「パースふくしまの会」を通してオーストラリアの小学校や高校へ届けられました。

    2021年1月27日NSW州のナルーマ小学校から届いた返礼の「寄せ書き」を福島南ロータリーが支援する福島成蹊高等学校IAC(インターアクトクラブ)例会においてKISSのメンバーが届けてくださいました。

    お礼の寄せ書きを手渡すKISSの林代表